リンゴ型肥満にサプリメント・漢方は必要か⁉︎

リンゴ型肥満にサプリメントや漢方は効果があるのでしょうか?使った事がないと、いまいち分からないですよね。

ましてやどんな物なのか分からないと選ぶのも迷いますし。

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そこで今回は、リンゴ型肥満の改善の為にサプリメントや漢方をどう活用し、どう選ぶべきか!そもそもどんな効果があるのか?

そんな疑問に答えていきます!

サプリメントと漢方はどう違うの?

サプリメントと漢方。

名前は聞いたことがあるけど、具体的に何が違うのか説明できる方は少ないと思います。

自分の身体の中に入れる物ですから、どんな物なのか知っておく事も必要かと思います。

そこで、まず初めにサプリメントと漢方の違いを説明します。

ではまず歴史から

「サプリメント」

サプリメントの誕生は、1957年まで遡ります。当時、アメリカでは食生活の偏りから、不健康な人が多かったようです。

これに危機を感じたある政治家が、

「アメリカ人が不健康なのは、栄養不足が原因だ!」と訴えた事から、サプリメントの研究が始まり、アメリカで最初に販売されました。

そしてなんと!

1994年にアメリカで栄養補助食品健康教育法という法律まで誕生したのです!

う〜ん、アメリカの動きはすごいですね。

そして、リンゴ型肥満などの不健康に対して生活改善ではなく、補助に焦点を当てたんですね!

その後、サプリメントは日本にも広まり、販売されるようになりました。

サプリメントは「健康補助食品」とも言われているように、「食品」に分類されます。

その名の通り健康を補助する食品なので、不足している栄養素を補う事が主たる目的で、薬のように病気の治療に用いられる事はありません。

また、継続的に利用する事により、健康維持や体質改善など病気の予防に役立ちます。

ドラッグストアなどの販売店で手軽に購入でき、医師の処方箋は必要ありません。

「漢方」

漢方と聞くと中国というイメージがありませんか?

実は漢方は、もともとは中国(当時の漢)で発展した医学が、5~6世紀以降に日本に伝わり、発展を遂げて日本独自の医学として発展したのです。

つまり、ベースは中国の医学ではあるものの漢方そのものは日本のオリジナルということです!また、中国の医学は「中医学」と呼ばれ、「漢方」という言葉自体も日本独自の言葉なのです。

漢方は、医薬品に分類され、特定の病気や症状を「治療すること」を目的として使用されます。

そして、様々な症状や体質等に合わせて薬効成分のある色々な生薬(素材)をブレンドして作る薬です。最近では科学的根拠に基づいて認められている有効性もあります。

ですが、その多くは経験に基づいてブレンドされているのが特徴です!!コーヒーマイスターの漢方バージョンとでも言いましょうか(笑)

入手方法は、市販としても購入できますが、医師からの処方もあります。

サプリメントも漢方も元は海外から伝わって来たものだったんですね!

サプリメントと漢方のメリット・デメリット

では、サプリメントと漢方には、どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

サプリメント

メリット

  1. 不足しがちな栄養素を手軽に補給
  2. 比較的安価
  3. 健康への害が少ない
  4. 携帯しやすい
  5. 医師の処方箋が不要

デメリット

  1. 過剰摂取に注意
  2. 健康補助食品である為、頼りすぎは禁物
  3. 医薬品との組み合わせに注意が必要
  4. 効果の現れ方が遅い

漢方

メリット

  1. 治療として用いられる為、効果が得られやすい
  2. 体調に合わせた調合が可能(オーダーメイド)
  3. 医師に相談できる
  4. 即効性がある

デメリット

  1. 副作用が出る可能性がある
  2. 比較的高価
  3. 医師の処方箋が必要となる場合がある

リンゴ型肥満におススメのサプリメント・漢方って?

まずリンゴ型肥満の特徴として、そうでない人と比較して基礎代謝量がおよそ200kcalほど少なく、炭水化物の代謝を苦手としています。

また、リンゴ型肥満の特徴でもある内臓脂肪が増えると、脂肪によって腸が圧迫され、また腸内が狭くなる事で便秘になりやすくなります。

その為、リンゴ型肥満に有効なサプリメント・漢方を選ぶ場合、

  • 代謝を高める
  • 排泄物や汗など老廃物の排出を促す

ことを中心に考えます。

以上を踏まえた上で、説明をしていきます!

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サプリメント

当たり前のように食卓に並ぶ、炭水化物。

腹持ちが良く満足感も得られやすいですから、これを我慢するのって大変ですよね。ましてや、炭水化物の摂取量が多いリンゴ型肥満の方は猶更だと思います。

食事制限がストレスで食べて太っては、元も子もありませんしね…。

そこでおススメなのが、糖質の吸収をカットしてくれるサプリメントです!

脂肪として蓄積される前に体外に排出する効果や脂質を吸収して内蔵脂肪に変化するのを防ぐ効果があり、無理なくダイエットに組み込むことができます。

リンゴ型肥満に人気のあるサプリメントには、以下の商品があります。

  • アラプラス 糖ダウン
  • シボヘール
  • きなり

また、炭水化物の代謝を助ける栄養素を摂取することでダイエットにも効果を発揮します!

その栄養素とはビタミンB1です。そして、ビタミンB1の摂取を補ってくれるのが、

  • DHC ビタミンBミックス

サプリメントの良いところは、比較的安価で副作用も少ない為、未経験者の人にとっては始めやすいのではないでしょうか。

また、「食品」という分類から、普段の食事にプラスして摂取するという手軽さも生活習慣の一部として取り入れやすい要因ですね。

漢方

防風通聖散(ボウフウツウショウサン)

脂肪細胞を活性化して、消費エネルギーを高めます。1日あたりの消費カロリーの増加が特徴です!発汗作用、利尿作用、便通作用などが期待されます。

基礎代謝が低いリンゴ型肥満の人には、魅力的ですね!

防風通聖散は、脂肪燃焼系の漢方としては有名かもしれません。商品として、ロート製薬の和漢箋や小林製薬のナイシトールがあります。

一度は、CMで見かけた人もいるのでは⁉︎

大柴胡湯(ダイサイコトウ)

肝臓での脂質代謝を改善することで排便を促し、脂肪の蓄積を防ぎます!

商品には、クラシエ薬品のコッコアポGなどがあります。

これらは、共に脂肪燃焼に効果のある漢方ですが、リンゴ型肥満のように内臓脂肪にピンポイントで働きかけたい場合は、防風通聖散が適しています!

サプリメントと漢方は、どっちを選ぶべき?

結局のところ、リンゴ型肥満の改善を考えた場合にサプリメントと漢方はどっちを使えば良いのか?

というのが一番知りたいところだと思います。

簡単に言うとリンゴ型肥満の人のうち「無症状の人はサプリメント」、「高血圧や便秘など何かしらの症状が出ている人は漢方」がおススメです!

これは「食品」か「医薬品」の違いで、予防と改善どちらを目的とするかで選んでみてはどうでしょうか?

サプリメントと漢方って効果あるの?

これに関しては試してみないと分からない。というのが、正直なところです。

というのも、体質や症状には個人差がありますし、生活習慣によっても効果の現れ方は様々です。

ですが、試してみないことには効果の有無も分からないので、試してみる価値は充分にあると思います!

また、サプリメントと漢方は生活習慣の見直しと併用する事で、最大の効果を発揮します。

リンゴ型肥満は、三大成人病などの病気に発展するリスクもある為、サプリメントや漢方をうまく活用して健康を維持していきましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか?

リンゴ型肥満の改善の為に、サプリメントや漢方を活用する事も対策の一つとしては、ありかもしれません。

ただ、これらの効能を過信して生活習慣の見直しを怠る事は危険です!あくまでも食事、運動とのバランスが大切である事を念頭に、活用していきましょう!

そして、自分自身の力で健康を作り出していく事もお忘れなく。

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