あなたはリンゴ型肥満?洋ナシ型肥満?そのチェック方法とは!?

肥満には、リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満という2つのタイプがある事をご存知ですか?

これらは、脂肪のつき方やつく部位が違う為、落とし方も異なるんです!その為、自分がどのタイプなのかを知ったうえで対策に講じることが大切です!

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そこで今回は、リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満のチェック方法をご紹介します!

リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満に蓄積されている脂肪には重要な役割があった!

ダイエットを行う時、チェックすべきはやはり脂肪です。肥満の元である脂肪なんていらない!と思う方も多いかもしれませんが、実はとても大事な役割があるんです。

リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満のチェックの前に、脂肪の必要性をまずはお伝えします!

太っている人は当然体重が重くなりますが、脂肪そのものは筋肉と比べると軽いんです。太っている人は水に浮きやすいですよね(笑)?

しかし、同じ体重でも太っている人の方が大きく見えるのは何故か?それは脂肪は筋肉と同じ重さでも1.2倍の大きさになるんです!

つまり筋肉より面積が大きいという事!

これを聞くと、やっぱりあると邪魔じゃん!と思っちゃうかもしれませんが、脂肪の役割を知るとありがたみを感じることでしょう!

それは、脂肪は糖やタンパク質に比べて2倍以上もエネルギー量が豊富で、糖やタンパク質が不足した際の備蓄エネルギーとして重要な役割があるんです!

その為!脳や筋肉は機能を停止の心配なく、活動を維持する事ができます。また、体温維持や髪や肌を艶やかに保つ役割もあるんです!

つまり、食糧難になった際、太った人のほうが生き残る確率は高いと言えるかもしれません(笑)

更に、人間の身体に含まれる成分の中で、水分に次いで2番目に多いのが脂肪なんです。それだけ生きていく上で必要であるということですね。

とは言っても、余分なエネルギーを摂取するとすぐに脂肪になってしまい溜め込み過ぎてしまいます。

すると、肥満体系になり、ビジュアルが悪くなるばかりか膝や腰への負担も増して長期的には関節が変形してしまいます。

リンゴ型肥満の特徴である内臓脂肪に関しては、動脈硬化や高血圧、糖尿病などの病気のリスクも高くなりますからね。

その為、脂肪のつき過ぎは当然のことながら良くありませんが、落としすぎも良くありません。目標体脂肪率としては、男性20%、女性25%くらいが目安になります。

肥満の原因は遺伝にあった!?

街中で見かけた親子が、親子揃って太っていたという経験はありませんか?

僕は、学生時代にぽっちゃり体系の友人の家に遊びに行ったら、友人の親がなんともそっくりなぽっちゃり体系で驚いた経験があります。

このように、肥満は遺伝する可能性があるかもしれないんです!

ある研究で、太っている両親の子供の体系は、太っていない両親の子供と比べると約8倍近くも肥満の確率が高いという結果が出たそうです。

また、肥満が遺伝した子供は一日の基礎代謝が約200キロカロリーも低いと言われています。

つまり、親が太ってるとその子供は消費カロリーが低くなっている為、太りやすい体質になっている可能性が高いという事ですね。

更に、太っている人の食生活は大抵乱れていますが、この親と同じ食生活をしていれば、子供も同じ様に太ってしまいます。

しかし!

太る原因は「遺伝が3割、生活習慣や環境が7割」といわれており、食べ過ぎや運動不足など、後天的な環境要因の方が大きく影響しているのです!

というのも、脂肪細胞は成人で250億~300億あると言われていますが、育ってきた環境によって変わり、生後20歳ぐらいまで増殖し多い人で400億個ほどになると言われています!

つまり!幼いころの食生活で太りやすい体質になってしまうという事です!

若かりし頃の食生活の乱れで取り返しのつかない事になるというのはなんとも恐ろしい事ですね。

リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満のチェック方法は?

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では、リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満はどのように見分ければいいのでしょうか?特徴とチェック方法をみていきましょう!

リンゴ型肥満

リンゴ型肥満の特徴を簡単に説明すると、男性に多くお腹が出ていて、炭水化物が好きな人が多いことです。お腹が出ている人に、中年のおじさんが多いのもリンゴ型肥満の特徴ですね。

そしてチェック方法ですが、まずお腹周りがどれくらい大きいのかを計ります!

メジャーで計った際に、男性は85㎝、女性は90㎝以上の膨らみがあるぽっこりお腹がリンゴ型肥満の特徴です。

また、お腹以外はほっそりしていたり、ぽっこりお腹をつまめないのもチェック基準のポイントです!

洋ナシ型肥満

洋ナシ型肥満の特徴は、女性に多く二の腕や下半身に脂肪が溜まっていて、脂っこい食べ物が好きな人が多いことです!女性は足の太さを気にする人も多いですからね。

チェック方法ですが、洋ナシ型肥満は数値化できるチェック基準がありません。

ですが、つまめる脂肪というのが大きなチェック方法です!学生時代に、女子たちが二の腕をつまんで嘆いていたのを思い出しましたが、、、そういうことです(笑)

以下は、前述した肥満の遺伝タイプをチェックするシートになりますので、自分がどのタイプに当てはまるのか参考にしてください!

【リンゴ型肥満チェックシート

  1. 太るとウエストがきつくなる
  2. ジーンズの試着で足やお尻はOKでもボタンが締まらないことがある
  3. 力を入れてもお腹 (おへそ周り) があまり凹まない
  4. 太りやすく、体重の変動が割とあるほうだ
  5. お腹や二の腕、お尻などのお肉がボヨンと柔らかい
  6. 胸のサイズはどちらかというと大きめである(女性の場合)
  7. 顔の輪郭は丸顔か卵形で、太ると二重あごになりやすい
  8. 顔の肌は皮膚が薄く乾燥肌になりがち
  9. ダイエットをすると、わりとすぐに体重や体脂肪が落ちる方だ
  10. 色々なダイエットをとりあえずやってみるけど、3日坊主で終わることが多い
  11. 父親と母親のどちらかあるいは両方がリンゴ型のような気がする
  12. 食べ物はライスやパン・パスタ・麺類などが大好き
  13. 楽天的でマイペースな性格である
  14. 運動するのは嫌いではないが長時間は続かない
  15. カロリーを考えなければ、アイスクリームより大福もちを食べたい

出典:肥満遺伝子ダイエット

洋ナシ型肥満チェックシート

  1. 太るとズボンの太ももやお尻がきつくなる
  2. わりとガッチリした筋肉質タイプだと思う
  3. 横から見ると上半身が薄いかも。座っていると痩せてみられることも
  4. 胸のサイズは普通かどちらかというと小さめ(女性の場合)
  5. 顔の輪郭は卵形orあごが細く逆三角形っぽいシャープな印象
  6. 首のあたりがむくみがちだ
  7. ニキビや吹き出物などの肌トラブルが多い
  8. 太ももやお尻は張っていて硬い
  9. ダイエットをしても、なかなか体重や体脂肪が落ちない
  10. 両親のうちどちらかの体型が洋ナシ型っぽい
  11. 「マジメでしっかり者」といわれる事が多い
  12. 食べ物は主食よりおかずが好き
  13. 唐揚げやフライなど揚げ物が好き
  14. 負けず嫌いで、頑固な性格である
  15. 運動すると決めたら、限界まで頑張りたくなる

出典:肥満遺伝子ダイエット

ですが、これらはあくまで参考です。

前にも書いたように、太る原因は、「遺伝が3割、生活習慣や環境が7割」と言われていますから、日々の生活習慣次第で良い方向にも悪い方向にも傾くという事です。

まとめ

今回は、リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満の特徴やチェック方法について書いていきました。

リンゴ型肥満は、つまめないお肉でお腹ぷっくり。洋ナシ型肥満は、つまめるお肉で下半身ふっくら。というのが基本的なチェック方法です!

また、男女で肥満しやすいタイプも違いますから、これらの違いを把握しておく事が、効率的にダイエットを行う上で重要なポイントになりそうです。

肥満に悩んでいる人もそうでない人も、是非これを機会に自分の身体と向き合い、10年後も20年後も病気知らずの健康な身体を維持していけるようセルフケアに取り組んでみてはいかがでしょうか?

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