高血圧の人必見!青汁が高血圧の改善に効果ありって知ってた!?

突然ですが、高血圧の改善に青汁が効果を示す事を知っていますか!?

高血圧の改善には生活習慣はもちろんの事、薬やサプリが効果があるとこれまで書いてきましたが、健康食品である青汁も効果があるんです!

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今回は、青汁が高血圧の改善にどう作用するのか?そして最近の青汁はどんな物なのか?

そんな内容で解説していきます!

高血圧ってどんな状態?

高血圧の数値上の基準値は、安静時の値が

「140mmHg以上/80mmHg以上」

となっており、この数値が慢性的に続いている状態を指します。

原因には、病気が元で高血圧となる二次性高血圧と、原因がはっきりしていませんが、生活習慣が関係していると言われている本態性高血圧があります。

自覚症状には、頭痛や頭重感、倦怠感があると言われていますが、ほとんどは無症状です。

その為、血圧が高くなっている事に気付きにくく、知らず知らずのうちに動脈硬化に発展する事がある為、別名「サイレント・キラー」と呼ばれています!

動脈硬化とは、血管が硬くなって弾性を失う事で、血液が詰まりやすくなったり破れやすくなる状態の事を言います。つまり、高血圧は血管の病気の引き金となる状態です。

青汁って何?

青汁と高血圧の事を解説する前に、そもそも青汁ってどんな飲み物か知ってますか?

青汁とは、ケールなどの緑色野菜を汁状にした飲み物です。健康食品として、粉末状で販売されている事が多いですね。

青汁と聞くと、かつてのCMで話題になった「まずい!もう一杯!」のフレーズを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

実はそのセリフ。本当にマズかった為にアドリブで放った一言だったそうです!

それだけ当時の青汁は美味しくなかったんですねぇ。罰ゲームで使われていた事も多かったですし(笑)

ただ、最近の青汁はかなり飲みやすくなってきており、健康(血圧を下げる)の為に我慢をする必要もなくなっているようですね(笑)

では、当時の青汁と今の青汁は何が違うのか!?

それは使われている原料が関係しています。

昔の青汁は、「ケール」と呼ばれる野菜が主原料として使われていました。

このケールという野菜。

非常に栄養価が高くて健康維持のために優秀なのですが、その欠点はというと、青臭いし苦いしクセは強いしで、端的に言えば美味しくないんです!!

対して最近の青汁は、大麦若葉など比較的クセがなくて栄養価も高い野菜が使われており、緑茶に近いような味わいになっています。

時代の流れとともに日本人の舌に合わせて改良を重ねていまの青汁があるんですね。

最近の青汁のCMでは、タレントさん達が美味しそうに青汁を飲んでいますからね。

ちなみに、緑の野菜を使っているのに青汁と言われているのは、野菜を「青菜」と表現していた昔の日本語の名残です。

青汁が高血圧の改善に効果があるワケ!

では、青汁がどのように血圧を下げる事に関与しているのでしょうか?

血圧の高いあなた!

青汁を選ぶ時は、成分をチェックする事も大切です!どんな成分が血圧を下げる効果があるのか、見ていきましょう!

ケール

ケールは、今までの青汁の主原料として使われていた野菜です。

緑黄色野菜の王様と呼ばれるほどに栄養価の高いケールは、様々な健康成分が含まれています。その中で血圧を下げる成分はカリウム、カルシウム、マグネシウムなどがあります。

カリウムは、体内に溜まった余分な塩分を排出する働きがあります。塩分の摂りすぎは体内の血液量を増やしてしまう為、血流が強くなって高血圧を伴います。

カルシウムは、「カルシウムパラドックス」を防いで高血圧の改善に働きます。

カルシウムパラドックスとは、血中のカルシウム不足が続くことで骨の中に蓄えられているカルシウムが体内に補給される事で高血圧や骨が脆くなってしまう症状です。

これは緊急時のカルシウム補充として必要な反応なのですが、この状態が継続すると血管壁への吸収も継続してしまいます。結果、血管の収縮が続くことで高血圧となり、動脈硬化を引き起こす事になってしまいます。

もちろん骨からカルシウムが失われていくので、骨も脆くなってしまいます。

従って青汁でカルシウムを摂取する事は、骨を丈夫にするだけでなく、高血圧の改善にも効果的です。

マグネシウムは、高血圧で血管にかかる負荷を少なくする働きがあります。

大麦若葉

最近の青汁では、大麦若葉が主原料となっている物が多く見受けられます。

大麦若葉の特徴は、ケールなどの他の原料に比べて栄養のバランスが良い事が挙げられます。

便秘や美容、ダイエットなど幅広く健康に良い作用があります。

そして高血圧に対する作用としては、SOD酵素というなにやら聞きなれない成分が関係しています。

SOD酵素は非常に強力な抗酸化作用がある為、血管の老化を防いで高血圧の改善に効果を効果を示してくれます。

長命草

長命草は沖縄県などの温暖な地域で自生する多年草の一種です。

長命草に含まれるイソサミジンには、血管の拡張作用がある為、血流の改善により高血圧を改善する作用があります。

また、強力な抗酸化作用がある為、血管の衰えを防止して健やかに保つ事で、高血圧の改善の効果が期待できます。

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明日葉

明日葉は、八丈島が原産の非常に生命力の強い植物です。

その特徴となる成分には、カルコンとクマリンがあります。

ちょっとチャーミングなネーミングですね(笑)

カルコンは、明日葉だけに含まれる成分で、血液やリンパの流れをスムーズにする働きがあります。

ですから、血管壁への負荷量が軽減されて高血圧を改善する作用があります。

他にもカルコンは脂肪吸収を抑えて肥満防止にも作用します。

クマリンは、強い抗酸化作用がある為、血管の衰えを防ぐ事で高血圧の改善が期待できます。

他にもカリウムが含まれているので、体の中に溜まったナトリウム(塩分)の排出を促す事で高血圧の改善に効果があります。

青汁を選ぶ時のポイント

健康に良い、飲みやすくなったとは言え続かなければ意味がないですよね。

最後に、青汁を選ぶ時のポイントをお伝えします!

ポイント1【味】

当然ですが、口に合わなかったり、おいしくなければ続きません。

大麦若葉や明日葉が主原料の青汁は比較的飲みやすくなっています。

また、大体どの会社の青汁も「初回半額」「お試し価格」などのサービスを行なっていますので、まず試してみるのも一つです。

ポイント2【値段】

そこまで値段に大きな差はないように思えますが、粉末かサプリによっても差がありますね。

一杯あたりで計算すると、大体110〜130円といったところです。

継続していくには、値段も大切なので味と合わせて検討していくと良いですね。

ポイント3【成分】

ケール、大右若葉、明日葉が使われている青汁を選ぶとGOODです!

ただ、先述したようにケールは味にクセがある為、主原料として使われている場合は注意が必要です。

この他にも添加物や保存料、無農薬であるかなどをチェックする事も安心して青汁を飲み続けるのに大事ですね。

オススメは、「サントリー 極みの青汁」です。

お茶の様な喉越しで飲みやすく、一杯あたり約120円で原料は大右若葉と明日葉を使用しています。

何と言ってもクセが少ないので、青汁初心者の方には特にオススメです!

大手のサントリーが販売しているというのも安心感がありますね。

是非、参考にして下さい!

継続は力なり!高血圧の改善には、継続して取り組む事が必須ですから。

まとめ

青汁の主な原料は、ケール、大麦若葉、明日葉、長命草など栄養価の高い緑色野菜を使用している事で高血圧の改善に効果を示してくれます!

最近では、クセがすくなく飲みやすくなっている青汁が多いので継続しやすいのもポイントです。

高血圧の改善だけでなく、健康の為に青汁を生活習慣に取り入れてみてはいかがでしょうか?

こちらの記事もご覧ください。

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