マカダミアナッツの栄養が美容に効能がある秘密は【2つの油】

最近、「肌荒れが気になる」、「キレイになりたい」と思っている人にお勧めしたいのがハワイのお土産としても有名なマカダミアナッツ。

マカダミアナッツの栄養に含まれる効能には、美容に効果のある油がたっぷり含まれているんです。

その量は他の食品と比較してもダントツの一位!

だからこそ美容を意識するならマカダミアナッツを食べるべきです!


マカダミアナッツの栄養には美容の効能がある!

みやっち
こんにちは!現役作業療法士(リハビリの専門家)のみやっち(@miyabro2)です

マカダミアナッツをはじめ、ナッツ類にはそれぞれ特化した栄養があり、非常に栄養価の高い食品としてダイエッターやトレーニーにも活用されています。

ちなみに、みやっちはアーモンドを間食にしています(^^)

そんなナッツの中でも今回紹介するマカダミアナッツの栄養には、「パルミトレイン酸」と「オレイン酸」という2種類の油が豊富に含まれていて、これらの効能に美容効果があるんです。

ただ、どちらも油の一種。

脂肪分は美容には逆効果なのでは?

と思うかもしれませんが、実はマカダミアナッツの油は美容に良い効能をもたらしてくれます!

このあたりも踏まえて詳しく解説を進めていきますね(^^)

美容に効能のある油【パルミトレイン酸とオレイン酸】

マカダミアナッツの美容効果は、パルミトレイン酸とオレイン酸に秘められた効能にあります!

パルミトレイン酸の効能

  • 皮膚の修復を助けて皮脂や角質層の働きを正常に保つ
  • 吸収率が高い為、肌の乾燥を防いでくれる
  • 悪玉コレステロールの減少
  • 血管を太く丈夫にする
  • 新陳代謝を促進して心臓や肝臓周囲の脂肪細胞を減らす

パルミトレイン酸の効能で特に注目されているのはアンチエイジング効果

別名”若さの脂”と言われている事から、肌にハリやツヤをもたらして肌トラブルを防止し、アンチエイジング(抗加齢・抗老化)に効果的なんです!

パルミトレイン酸は元々、赤ちゃんの肌にある成分ですが、加齢とともに減少する事が分かってきているんです。

つまり加齢とともに肌の老化が進むという事です。

マカダミアナッツは数ある食品の中でもパルミトレイン酸が豊富なので、美容効果の高い食べ物だと言えます。

その証拠に下のグラフを見て下さい。

マカダミアナッツのパルミトレイン酸含有量は、2位のたらのあぶらの倍以上!

データ引用元:文部科学省 食品成分データベース

いかにマカダミアナッツの美容の効能が高いのがか分かっていただけるかと思います。

また、マカダミアナッツの脂肪分の約20%近くを美容成分であるパルミトレイン酸が占めています

これは他の食品の中でもダントツの一位なんです。

オレイン酸の効能

マカダミアナッツの美容効果、2つ目の油はオレイン酸です。

オレイン酸は主にオリーブオイルに含まれている油で有名ですが、マカダミアナッツにも含まれています!

その主な効能は、悪玉コレステロールを減少させる事!

地中海域の人達は、ワインを多飲しているにも関わらず心臓の病気が少なく健康的なのは、オリーブオイルを良く使っているからと言われています。

ただしオレイン酸の効能はそれだけじゃありません!

老化の原因と言われてる過酸化物質の発生を抑える効能があると言われています。

つまり肌の老化を防いでくれるという事!

また、髪や皮膚に潤いを与えて抜け毛の予防や便をスムーズに移動させる潤滑剤としての働きにより便秘の解消の効能もあります。

オレイン酸は過量摂取摂となりやすく、心臓の病気のリスクになると示唆されているので、摂りすぎには注意が必要です!


マカダミアナッツの油による体への害は?

ここで一つ疑問に感じた方もいるのではないでしょうか?

そう、パルミトレイン酸は美容に良い栄養とは言え、脂肪分なので体に害にならないのか!?

という点。

この点について少し掘り下げてみたいと思います。

脂肪を構成する「脂肪酸」には大きく分けて2種類あります。

飽和脂肪酸

飽和脂肪酸は、主に肉や乳製品,卵黄、チョコレート、パーム油など動物性油に多く含まれています。

その効能は、長時間使用のエネルギーとして使いやすい他、細胞膜の材料にも使われています。

ただ、肉や菓子類に多く含まれているので過剰摂取になりやすく、血中総コレステロール増加、心筋梗塞をはじめとする循環器疾患のリスクを高める事が分かっています。

油が体に良くないと言われているのは、この飽和脂肪酸の過量摂取による健康被害が明確になっている事が関係していますね。

不飽和脂肪酸

マカダミアナッツの油は不飽和脂肪酸に分類されます。

不飽和脂肪酸は、オメガ3系、オメガ6系、オメガ9系の3種類に分けられます。

  • オメガ3系:青魚やえごま油
  • オメガ6系:コーン油や大豆油
  • オメガ9系:オリーブオイルやなたね油

マカダミアナッツの油であるパルミトレイン酸はオメガ9系脂肪酸に分類されます。

オメガ3・6系の効能は血液をサラサラにしたり、血中のコレステロールを下げる効能があり、マカダミアナッツの9系にもコレステロールの低下の効能があります。

つまり、肉やお菓子で過剰になったコレステロールを抑えてくれる効能が不飽和脂肪酸にはあるんです!

だから不飽和脂肪酸は体に良い油と言われているんですね(^^)

マカダミアナッツの食べ過ぎは要注意!?

ですが!

マカダミアナッツの油が体に良いと書きましたが、食べ過ぎは要注意です!

過剰摂取は、肌荒れや吹き出物の原因になってしまいます。

また、油は摂りすぎると腸を刺激して下痢を引き起こす事もあるので、後述する1日の目安量を参考にして食べ過ぎを防ぎましょう。

下痢は体内の水分が多く排出されてしまうので、水分不足による肌荒れの原因にもなるので要注意です。

美容以外にもあるマカダミアナッツの栄養と効能

マカダミアナッツには、ビタミンやミネラルなどの栄養がバランス良く含まれています。

  • 糖質・たんぱく質・脂質の代謝(エネルギー変換)
  • 代謝を円滑にする酵素としての働き
  • 抗酸化作用による細胞の老化防止
  • 血圧の調整
  • 骨や歯を強くする

など、美容以外にも様々な効能が!

特に抗酸化作用や酵素として働く栄養が豊富なので、やっぱりマカダミアナッツは美容としての効能に優れていると言えますね(^^)

マカダミアナッツ1日の摂取目安

成人女性の摂取目安は、1日10g程度と言われています。

1粒が約2gなので、5粒(約10g)が1日の摂取目安になります。

カロリーにすると「72kcal」なので、ヘルシーなのもオススメポイントです。

みやっちはアーモンドを間食にしていますが、その最大の理由は持ち運びに便利だから!

いつでもどこでも手軽に食べられるのは継続する為に非常に重要です(^^)

常温で保存もできて傷む心配もないので、間食にマカダミアナッツやアーモンドなどのナッツはとってもオススメです!

Point!
  • 一粒が大きいので、ゆっくり良く噛んで食べる事で吸収率がアップ
  • 1日数回に分けて食べる事で、パルミトレイン酸が常時、体の中に満たされる事になるので、美容の効能アップ
  • 牛乳と一緒に摂る事でたんぱく質やビタミンEの吸収率がアップ

まとめ

美容やダイエットに重要なのは、一にも二にも継続する事!

当たり前の事いってるなと思うかもしれませんが、これって意外と難しくないですか!?

「諦めたらそこで試合終了ですよ」

という安西先生(漫画「スラムダンク」の名台詞)の言葉もあるように、継続しなければ成功は絶対にあり得ません!

マカダミアナッツの栄養成分には、美容の効能がありますが、持ち運びしやすくどこでも手軽に食べられるというのは継続する為に非常に効果的だと思っています!

高価な美容器具や通わなければいけないエステは敷居が高い事に加えて、挫折しやすいのも事実。

だからこそ手軽に美容レベルを高められるマカダミアナッツはオススメです(^^)

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2020.05.23